飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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アンデパンダン展

アンデパンダン展

 日本美術会からアンデパンダン展のお知らせが新たに来た。今回のお知らせで目を引いたのは、どうやら展示の方法についての議論がなされているということである。「壁面絵画」とかデッサンとか版画とかの飾り方を普通の展覧会は区分けして飾る方法を採っているが、そこをそれでよいのかという疑問が出て来ているようだ。確かに今壁面と言ってもコラージュや版画との合成や従来の区分けではすっきり出来なくなってきている美術状況になってきている。パフォーマンスやインスタレーション(イラストとは違う)なども、かなりしっかりした作品を展示している会も増えてきている。「映像作品」なども展示する名の通った美術展も実際にこの眼で見ている。時代はその時代のアートおも産む。
 明治時代式のジャンル式の「平面絵画」を並べて賞を出して行う展覧会を「額縁絵画コンクール」と揶揄する若者に会ったことがある。そんな展覧会興味ないねと言い放った。そういう時代になってきているのだからアンデパンダンのような「偉い人をつくらない」作品の善し悪しは見る人に任せる。出品者から交代で任せられた部屋の「批評」を4~5人で手分けして書き、「展評」という冊子にまとめて出品者は参考にする。国籍も問わないから色んな国の人の作品も並ぶ。表現方法になるべく制限つけたくないから、開けてみて悶着が起きる作品も出てくる。開催する実行委員会はさぞ大変だろうと思う。
 でも、そういう展覧会だから運んで頂ける人がいるので私は出している。
 封建時代の残滓を尻尾につけて「芸術至上」のようなことを言いながら実は裏でお金が動く様な会は、とんでもないと思っている。
 まあ今年もF50二枚描いたので、本当は夏の「平和美術展用」に描き続けてきた者だが、飾らして貰おうとおもっている。腰痛でなければ「実作者」とのツィターのような催し物にも出てみたいのだが、多分会場を一回りするのが精一杯だろう。
 フォトは今年のポスター。随分おとなしいものの感じ、、。
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