飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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終戦記念日

終戦記念日

今日は水曜日だから、本来ブログは休みである。しかし書くことにした。動機はかねがね疑問に思っていた「戦争をなぜ早く終わりにしなかったのか?」をNHKがスペシャルで取り上げたことによる。「終戦・なぜ早く決められなかったのか?」は馬鹿みたいにオリンピック報道を流し続け(尤も私も一部愉しんだ方だが)「生活にかかわる重要法案」の、各党の動きなどどうなってしまっているのか報道しなかったこと等にうんざりしていたので、とりわけ新鮮に感じたこともある。孫はオリンピック報道を流すことで何かをそらしている。と平気で直感的に言う。最近の高校生はどうして馬鹿に出来ないなと改めて思ったことだ。
さて、テーマの「早く終わりに出来なかった」は、今でも通用している縦割り・蛸壺・無責任の官僚的思考・行動がさせたようだ。一言に言って「誰も責任の及ぶ大きさを怖れて本音」を出さなかった。「平時」の悪しき体質が国家存亡の時もまかり通ったようである。
 下手をすると天皇制を壊してしまう。天皇というタブーに触れたくなかったことにもよる。
 昭和天皇もそれを察してか、しつこく戦況状況と和平の道を問いただしている。
けれど結論は甘い見通しの外交交渉すら詰められないで終わっている。
黒船、つまり原爆や大空襲という他者に結論を委ねたわけである。
 東電の事故の時と似ている。
 浮かばれないのは民衆で、長崎の市民9万人など「吹いてきた神風」ならぬ原爆であたら命を落とした。
 昼のサイレンに頭を下げ、愚かな指導者を持った国民はつくずく不幸だと改めて認識した。
(フォトはグーグルよりお借りした)
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