飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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お盆

お盆

今日午前待望の雨が降った。1ヶ月近く降らなかったので正に慈雨である。昨日は迎え盆だそうで、義姉から「そちらさまはどうなされた」と電話が来た。親父の代から家はお盆だからといって特別な事をしてこなかった。だから「迎え火」もしなかった。お墓参りはこの時期は特に避けている。大宮の公園墓地に墓があるのだが、この公園墓地には人が一杯押しかける。
 それよりそうしたものかと思わせることがある。弟が毎日仏壇に線香を上げてチンとやるようになったそうである。これを聞いたときはびっくりした。「東洋的回帰・日本的回帰」である。弟のこの変化は自分でも予想外だったらしい。宗教的なことというより「気持ちが落ち着く」という心情のこと、と言っている。
 私はお盆になると仏壇を書庫から出し、茶の間に置いて線香を立てる。信心からというより習俗に近い。
これも驚いていることは娘二人が信心深いことである。特に起業した娘は神社・お寺があるとお参りする。
もう一人も会社の経営の部署にいるからか、信仰深い。二人とも実家に来て仏壇をお参りする。
 昔、学生時代「宗教学」の講座に興味を持ち、習俗としての宗教行事と信仰としての宗教を学んだ。テストは「入信について」で、確か「秀」の成績をもらった。日本人は四海に囲まれ穏和な土地に過ごしたため
信仰と習俗がごちゃごちゃになっている。靖国神社に大挙して政治家が押し寄せて政教分離も憲法上の文章だけのもの、曖昧になっている。随分と融通無碍、暮らしよい国である。私はその上に胡座をかいているわけである。
生活 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

親が信心らしきものを持たないのに、子供は信心深い。どこからくるのでしょう。母親は信心深く、もはや「信仰」に近いものを持っていたのに、子度達我らは習俗の域を出ない世間一般の「現世御利益」というさもしい仏教観です。
ま、「信仰の自由」ですから、それでよいのでしょうがね。
2012-08-15 Wed 11:50 | URL | アツガーリン [ 編集 ]
信心深い子供さんというのは、やはり親の影響でしょうね。とても良い話をお聞きしました。
2012-08-14 Tue 22:24 | URL | なりひら [ 編集 ]

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