飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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アメリカのシャツ

アメリカのシャツ

 娘の一人がアメリカに仕事で行った。久しぶりに帰ってきて愚生にもお土産をくれた。いかにも涼しそうなシャツで色・デザインが良い。ロスで買ったそうだ。
 笑ってしまうのは「S」サイズである。「私はLかLL」サイズが丁度よい。「S」はいくらなんでも小さすぎると思って着たら、これがブカブカに近いきわめて風通しの良いシャツであった。
 年寄りは直ぐ懐古的になって,あの「戦争」のことに行く。こんな大きな身体のアメリカ人を相手に良くも戦争をしたものだ。勝てるはずが無いのに、どうしてだろうと夫婦の会話になった。「最後になったら神風が吹く」「精神力がアメリカ人より勝っている」と教わった。大雑把に言えば、大人も御前会議でも最終的にはそう信じていたしか考えられない。狂信的で今で言うと「オーム」だろう。トップがそれだからいつの世も追随主義のマスコミはそう伝えるし、何も知らされない「よらしむべし」の庶民は子供の私たちはおろか大人も、信じるしかなかったのでは、、と夫婦の会話は終わりと成った。
 よく見ると縫製などは日本製の方が勝っている。しかし何しろデザインが良いのは否めない。円高で安い。ちなみに今ロスで一番多いのはメキシコ人次にヒスパニック、黒人、白人の順だそうだ。これは大体貧富に比例しているようだ。

話しは飛躍して我が精神の貧弱さを露呈することになるが、ロンドンオリンピック、何かというと「一番重いメダルを」とか「せめてメダルを」という言葉をテレビなどで盛んに聞くようになった。その度に私はオリンピックが嫌いになるようで心配である。「出たい」「出るからにはメダル」の人情は判らなくもない。しかしこう心情の「繰り返しのスリコミ」をやられると、何と狭隘な人種かと我がへそが反逆し出す。ああ、この精神主義で高度成長を成し遂げ、戦後復興をやり、実はそれらの原因の大元の「太平洋戦争」をやって、懲りて、一度は理性を取り戻したかに見えるがなあ~と思ってくる。江戸の文化の高さが維新を支えたし江戸は色々問題があるが戦争のない平和の時代だった。
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