飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

人様々・絵様々

人様々絵様々 
昨夜で根岸教室の静物画を描くが終わった。もっと細い筆を使って細密描写をしていけば、未だ終わりでないが、切りがなくもない。下手すると嫌らしくなることもある。
下に掲げた絵は昨夜終わりにした人の絵である。他にもいるのだが休んでその絵は載せてない。
 絵を描いてつくづく人様々と思う。人は単純に比較して「上手い・下手」などというが、ことはそんな簡単ではない。
どうして同じものを描いて違うのかというと①目、視神経、観察力が先ず違う。例えば私はかなりの近視・乱視で眼鏡をかけても1メートルの距離にあるサザエが固まり位しか見えない。角など見えない、従って想像力とこれまで描いた経験でかいてしまう。だからサザエをどこにおいても構わない。構図的によいと思うところにおいてしまう。次、視神経、とそれに繋がる脳の分野がどうやら人によって様々であることが判ってきた。同じ固有色でもこれも違って見えるらしい。色盲はその違いの極端の現れらしい。だから病気ではない。最後に観察力、「見れども見えず」と言われるように、遠くの恋人の姿が近くにいる他人より「近景」であることは誰しも経験することである。
 ②次に違うのは表現技術である。たくさんの経験をした人としない人とは技術に差が出るのは当然である。最近の学習心理学の成果で普通のレベルの技術は1日8時間10年で大方の人は一定の技術に達することが判ってきた。むろん才能というか適応力というかフイット力?人によって早さ・遅さがある。
 こうして大体同じ時間をかけ同じものを描いても様々となる。
 だから面白いのである。
アート | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<水仙咲く | ホーム | 冬場の電波>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。