飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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リビングウイル

終末医療での尊厳
  今年度の「リビングウイル」の冊子が来た。ざっと目を通したが、リビングウイル(自分の意志で生き方を選ぶというような意味)の考え方が更に拡がってきていることが判った。第一国会で問題がとりあげられたようである。参院予算委員会で「尊厳死の宣言書」の大きなパネルが掲げられて「意思表示に何らんかの法的担保が必要」と民主の議員が首相に質した。
 前には考えられないことである。東京の救急病院から電話があり、患者の家族が「尊厳死協会会員だといっているが会員証が見当たらない。確認を願う。」という。本部で検索し確認を伝えたら、医療方針が決まったらしく「希望に添いましょう」と電話は切れた。リビングウイル協会が医療界ににも認識され拡がっているようである。
 今一番多い問題は「胃瘻」と「人工的水分・栄養補給」の判断とトラブルらしい。8年間「植物状態で亡くなった」等の状態が、あったりする。家族の希望で延命を望んでそうなったり、医師の判断で胃瘻や点滴をしたら、そのまま長生きしてしまった等色々あるようだ。
今世界的傾向は尊厳死を大事にするということらしい。先鋭的なところではアメリカの州で「尊厳死法」すら出来ているようだ。日本でも「穏やかな死に医療はいらない、」「私が決める尊厳死」などの出版が主に終末医療の関係者から出版されているようだし、「尊厳ある死は患者の権利か」をテーマ化した劇団「四季」の芝居が上演されたようで、介護の問題との関係もあるだろうから、これからますます話題になるだろう。
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