飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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須田剋太展

須田剋太展

  比庵さんに続いてまた絵描きのはなしで恐縮だが、やはり書いておこう。比庵を堪能しての翌日、Oさんが訪ねてきて、天気はよいし約束通り吹上の「須田剋太展」を観に行こう誘ってくれた。
 須田剋太は二つ隣の町の生まれで、今回は「市民の日」制定記念で「大阪府現代コレクション」のものを持ってきた。
 むろん町の生まれで絵を描いていたから、吹上を中心に剋太のものを持っている人も多いが、これまで数回の展覧会、地元所有のものは底をついた感じであった。
 剋太が有名になったのはなんといっても「週刊朝日」連載の司馬遼太郎の「街道をゆく」の挿絵をかいてからである。むろんその前からアカデミズム嫌いな独特の迫力のある絵を描いていた須田の絵を愛しコレクトしていた人はいた。
 「須田剋太研究会」というのが出来ていて、そのメンバーによると剋太が今日のような絵の境地を作ったのは関西に移住し抽象化運動に参加してからと言う。だから今回のように展示している絵がみんな大阪府のものということもありうる。
 今回のは公民館の絵は全部街道を行くのガッシュで、それでも初めに見る一枚から感動的な絵であった。

昨日の比庵さんとは全然違うが、惹き付ける勢いのようなものがある。

帰途、デッサンだけ飾ったところが市営の管理屋敷があり、立ち寄ったら剋太のデッサンをも少しだが見ることが出来た。
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