飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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清水比庵の書画Ⅱ

色紙
土曜日に清水比庵のことを「グーグル」に入れればたくさん出てくると書いたので,今回も省略し、今回比庵の孫で友人のことを書く。此の友人は高校時代の親友の一人で、或いは最も親しくした友である。一緒に二人で陰から山陽などを廻ったこともある。クラスでも飛び抜けて数学が出来、頭が良かった。東大の入試にクラスから2人受けたが、残念ながら落ちた。その時一緒に発表を観に行ったが、悔しがって地団駄ふんだのを憶えている。早稲田の応用化学に行き日本石油に入り常務までやった。
 トランプなど得意で、いつもみんなやられた。
 さて、此の友人の母上が私のことを憶えてくれていて、清水比庵の作品の整理のついた中から何かを贈ろうと友人に言い残してくれたそうだ。で今回の訪問の目的の一つに、この贈り物があったわけである。
友人が前もって選んでフォトを撮り、選べと言って寄こした書画の中から水墨画を選んで頂いた。これはもう裏打ちがされていて、額装するように出来ていた。
 友人が来て比庵さんの書画を遠山記念館で見られるというので、地元の友人で伝統工芸展金工部会の鑑審査をやっている二代目長野てつしさんが比庵さんの書画を昔から知っていて、見たがっていたので、学芸員及び友人清水氏の許可を得て参加の許しを得ていた。大層喜んでいた。

さて清水氏から譲られた水墨画の額装は、顔の広いこの長野氏に相談した。浅草の専門店に頼むことになった。
また、「色紙」も一枚頂いた。題「老松」歌「世のなかを/嘆き尽くして/あらたまの/年おいぬれば/
 たのしむほかなし」という歌と比庵九十二のサインいり。これは明らかに新年を迎えたときの歌。比庵さんの歌にしては世相を歌い込んでいる。
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