飛び飛び日記Ⅱ

雑食性老人のあれこれありのブログです。「アート」「天文」「散歩で発見」「生活上の出来事」など、いろいろ書いています。  水・日曜日と祝日は休みです。おいで下さりありがとうございます。ついでにHP「アツガーリンのページ」へも、、、。

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パンスターズ彗星

パンスターズ彗星

ハワイ・ハレアカラにある大型望遠鏡「パンスターズ1」を使って発見された彗星の一つに2011年6月6日に19.4等級の明るさで輝く彗星があった。で、「C/2011 L4」と名前がついた。これがどうやらかなり明るい彗星で地球に近づくことが計算されたそこで、「パンスターズ彗星」と言われるようになった。此の彗星、昨年秋には最大でマイナス1等星級のしっかりした大彗星になると期待された。それが今南半球で天文フアンによって観測されていて、「アストロアーツ投稿像」に愛好家の見事なフォトが投稿されている。ここに載せるのは3月2日ニュージランドで「米戸 実」さんの撮られたフォトで投稿されたパンスターズ1の見事な像である。
太陽を廻って北半球にで最も近くで見られるのは明日・あさってで西北西のどういう雄姿を見せるか楽しみである。もっとも楽観できないのは此の星の軌道で、どうも地上にかなり近い処を通過するので、建物などに遮られて見られないことが案外多いようである。
 例によって天文ニュースをメデアが流すことが多くなったので、TVで見る方がよく見えることになりかねない。
 むしろ今年の秋にもう一つ彗星が通過するらしいので場合によってはその方がよいかもと思ったりしている。

アストロアーツURL http://www.astroarts.co.jp/special/c2011l4/
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今夜の星空

chart[1]

昨夜の夜空は「これぞ冬の空」と思う位澄んでいて星達の輝きを堪能できた。今日も昼間良い天気だったのでまた或いは見られるかと期待していたが、残念ながら薄もやがかかっていて「さんざめく星達」星達の宴会は見られそうも無い。それどころか天気予報関東版によると、ますます曇りになっていくようだ。
今は日本では一等星が一番多く見られる時期らしく空を見ているとわくわくする。
先ず目に入りやすいのは南東の空で輝く「木星」。今は「牡牛座」の中に位置している。惑星だから年によって動いていく。そして木星と張り合っているのが「アルデバラン」燦然と輝くところは明らかに「マイナス等星」だろう。
 昨日来た「アストラアーツ」は「木星とガリレオ衛星」を特集している。興味のある方は目を通すといいかも~

 http://www.astroarts.co.jp/2012jupiter/index-j.shml

引用の星座図は今月1日午後9時東京を中心のもの。

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アンドロメダ銀河

 雑誌「ニュートン」の1月号付録に、今年も大きな宇宙写真がついてきた。今回のは「アンドロメダ銀河」の驚いたことに可視映像である。口径50㌢の望遠鏡を使い2005年アメリカのニューメキシコで撮影された物である。25に領域分解しデジタルフォトを並べて合成したもの。2008年「尤も画素数の多い渦巻き銀河の画像」としてギネスに登録された。
 アンドロメダ銀河は、アンドロメダ座の方向にある直径22~26万光年ほどのおおきな渦巻き銀河である。条件が良ければ肉眼でも観察可能だそうだ。このフォトからも宇宙の壮大さと神秘さが感じられる。

DSCN2355_convert_20121218222517.jpg

 なお、フォト及び此の解説は「ニュートン1月号」よりの抜粋が多いことをお断りしておく。」
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初期宇宙にある銀河観測

124億光年のかなたの初期宇宙の銀河
 

ようやく蝉の声が聞かれるようになった。夏が来た。星が美しい。
今度来た「国立天文台メールニュースNO80号」の一部に124億光年のかなたの初期宇宙にある銀河の観測に成功というニュースが載っている。南米チリにあるアルマ望遠鏡を使い京大・ケンブリッジ大中心の研究チームがこの銀河に含まれる元素から出る電波の検出に成功したそうだ。この銀河は「サブミリ波銀河」と呼ばれ激しい星生成活動をしているため大量の塵に覆われているため、すばる望遠鏡など光学望遠鏡での詳しい観測は出来ない。フォトのように電波望遠鏡で、検出できるのだそうだ。
 この結果、宇宙誕生後わずか13億年しかたっていないが、銀河の元素組成が、既に現在の元素組成に近いことがあきらかになった。
 (サブミリ波銀河とは波長1ミリ以下の電波を強く放射する銀河のことで、その激しい箸生成活動で「モンスター銀河」とも呼ばれている)
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夏の流星群、シーズン

夏の夜の流星群

 久しぶりに宇宙の記事を。昨日20日は「糸川博士」の誕生100年記念日だったとか。日本は戦争し負けたこともあってロケットの研究はひどく遅れていた。私が高校生の頃だったかペンシルロケットとかいう棒のようなロケットを飛ばすのに失敗した。「何だペンシル」も上がらないのかとロシアのすざましいロケットと比較して馬鹿にしたものだ。その後天文に関心を持ち、ロケットの歴史はロシアが一番早く目を宇宙に付け、ドイツの戦争用ロケットの発明で一挙にロケットに世界の関心が高まったことを知った。
 日本人は平和を愛する人種で「かぐや姫」物語を生みながら実用的なロケットには余り力を入れずに来た。従って先ずアメリカ・ソ連の文献のオープンにされたものをヒントに手探りでペンシルを種子島で上げることから始まる涙ぐましいところから始まったのである。そして遂に人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功した。
 今日は国際宇宙ステーションに荷物を届ける補給機「こうのとり3号」が種子島から打ち上げられる予定であった。もはやロケット・宇宙開発の先進国に仲間入りしたわけである。で、悪いことに前に書いた「秘話利用」の文言を予測の通り国会ではずしてしまった。
 それはさておき、冬の12月ころと同じく夏は星空の観測好機である。
「アストロアーツ星空アナウンス222号」によると今月下旬から8月末まで1年のうちで最も多く流れ星がみられる時だそうである。一例をイラストで同号より引用する。
なお詳しくは
 http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2012/20128/081a
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